身体演技について

*いくら精神集中しようとも、表現するときには、身体を媒体とします。また、精神活動を助けているものが、脳だとするなら、その脳が所属しているのも身体であるわけです。私たちは、この身体を避けて、表現することは、不可能なわけです。

その不可避な身体について、私たちは、あまりにも無頓着というか研究がおろそかになっていると思います。

身体を鍛えると考えたとき、筋トレしか思いつかない様では、面白くないとおもいます。

ここでは、芝居の仕方という方法論というよりは、こうやって芝居に取り組んだら、面白くなりそうではないですか?という方法論の提案であります

身体の教育であること、それは身体の感覚を通して、
芸術的感性を鍛えていくこと、つまり、体育である

概論

あまりにも広範囲でとりとめもない演劇アプローチであるので、おおまかな概論というか、何が問題として取り組んでいるのかを示します。

・身体集中であること

・彼我問題 自分と相手 演者と観客
・内側と外側の問題 台詞は内側なのか外側の問題なのかなど
・局所と全体 役作りは全体性の問題だが、演技は全体性では演じられない
・時間と空間の問題 変化していく時間と空間

外論

日本文化の現代演劇における可能性を考察

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