遅延の為の分離メモ

感動すれば、感覚の発生までに時間がかかる、これは自然に行われている、その中に感覚の分離がおこなわれる。
見える感覚と、感じる感覚に分離がおきる
つまり一つの入力に対して、感動の進む道は、二つにわかれた道をたどるわけです